株式会社 サンネーム
他社より少しでも前を進む
それが信頼への第1歩


サンネームという会社名は、もともと家電製品に貼る銘板の製造が中心だったからです。ところがネームプレートの仕事はほとんどがアジア諸国に流れてしまいました。現在はスマートフォンやノートパソコンなどの内部に使う機構部品など、様々な分野の製品を手がけています。同じプレス加工の延長線ながら、より精度の高いもの、より加工の難しいものをお客さまに提案し続けてきた積み重ねの結果です。
「他社より2歩も3歩も前に行かなくてもいいから、せめて半歩だけ前に行きなさい」が、尾上芳明代表取締役が50年以上言い続けている口癖です。大企業がやるような技術開発ではなく、お客さまの小さな要望に応えることから始めます。2工程が必要だった作業を1回のプレスでできるようにして、加工費を抑える提案をしたり、小さなことが逆にお客さまからの大きな信頼につながっています。
お客さまから
宿題をもらう経営
サンネームのお客さまはメーカーに部品を販売する会社の営業です。そうした方にお 茶を勧めて寄ってもらい、「何でもいいから宿題をください」と提案することからスタートしました。出された宿題には「できない」と答えることはありません。一生懸命工夫して「こういうこともできる」と技術提案をぶつけることを積み重ねてきました。その結果、「難しい仕事もサンネームに行けば何とか してくれる」という評判が浸透してきました。

